Oさんへ

最初にあったのは地下の実験室で私がガンガン骨材を洗っていたところに、S君がOさんを連れてみなさんと挨拶していました。その時、私が「是中国人吗」とOさんに聞きました。そして、私が用事で早めに戻って、次の日(?)とかすぐ中国に戻りました。

それから、私が4階で、あまりOさんと顔あったことなかったでした。

だんだん知り合ったのは、私が5階へ席を移動してからでした。いい人でした。私の事情を知ってから、私に優しい果物(キウィ、アボカド)とかが余ったら、いつも私にあげました。ありがたいです。

ある合同ゼミでOさんの発表を聞いて、Oさんの英語を羨んでいます!その時、OさんがN先生の質疑に対して、ずっとyes yes yesの返事、面白かった。

でも心配していることが一つあります。もし憂鬱になったら、どうしようって。あ、そして、髪か、偽髪とか、知っておいてください( ͡° ͜ʖ ͡°)

多分Oさんがこの頃日本語をしっかり勉強していますので、きっといつか私より上です。いえいえ、ぜひ私より上手くなってください。そうしないと、東京でレストランとか開けないです!私はまだOさんのレストランで食べることを期待しています!将来は頑張ってくださいね!

Oさんの料理が美味しいですね!火鍋、ルフィとか色々ありがとうございました!

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Oさんのご健闘と末永く幸せを祝福しています!

Wish you all the best!!! 元気でね!

 

要天天开心哈 哈哈哈哈哈哈哈